老舗の底力
豊橋市民の皆さん最近、こんなポスターを見かけたりしませんか?
千總コレクション「今日の優雅」
先日、私がよく行くカフェにも張ってあったりとちょっと驚きです。
このポスターは何かと言いますと、豊橋美術博物館で催される
京都の千總(ちそう)という老舗の所蔵品の展示で、
歴史的にも価値のある屏風や小袖などを展示します。
内容も素晴らしいもので円山応挙の作品など
なかには重要文化財に指定されている物もあります。
千總という会社は京都で450年以上続いている京友禅の老舗で
古くから皇室などの御用達となっており、友禅染めの最高峰にあたる
老舗ブランドとでも言いましょうか。
皆さんがブランドと聞いて思い浮かべるのは
フランスやイタリアのエルメス、ルイ・ヴィトン、グッチ、
ディオールあたりでしょうか。
これらのブランドも歴史があり、価値もあります。
このなかでも一番歴史のあるエルメスが1837年創業。
先ほど説明した千總が1555年創業。
エルメスの282年も前に誕生しているんですね。
古いというだけで何か重みを感じます。
自分の好きなブランドとかの歴史をひも解いていくと
意外と面白いんです。
いまどきブランドの創業とかを気にしている人は少ないかもしれませんが、
ヴィトンのカバンを何気なしもっているよりは
色々調べてみるともっと愛着がわいてくると思います。
話は元に戻って、こういう美術館とか
たまにはのんびりと行ってみることをオススメします。
こういう所で意外と何か新たな発見とかがあったりするもんです。
ちなみに土日と祝日は着物をきていくと無料です。
日にちは10月30日から12月2日までと結構長くやってます。
それとちょっと宣伝ですが、
今回豊橋美術館で開催される千總コレクション
「京の優雅」を先駆けヤマショウ山崎で千總の着物の展示会を
10月27日28日ホテル日航豊橋で開催します。
豊橋では唯一ヤマショウだけが扱える着物です。
興味のある方は是非!

