有名なお坊さん。
先日、白隠フォーラムへ行って来ました。
白隠(はくいん)とは江戸時代中期の高名な禅僧で
500年に一人の逸材として仏教史にその名を留めている人です。
興味の無い人この時点でブログを閉じてしまうと思いますが。。。 どうぞ。
私はなぜか白隠の書が大好きなんです。
数々の図録や文献に白隠の書画がよく出ており
知らず知らずのうちに好きになっていました。
ちなみに私は特定の宗派を信仰しているわけではない無関心派ですが
見た感じで好きな書がたまたま白隠だったというわけです。
ただ私がやっている茶道というものは
精神的基盤を禅に求めたという事で禅には興味あります。
非常に難解な世界ではありますが。
白隠の書は独特で字を書いているというより
塗っているという感じのベトっとしてドロドロした感じです。
そんな雰囲気がなぜか妙に引きつけられます。
今回参加した白隠フォーラムはお坊さんも多数参加しており
独特の雰囲気でした。
パネルディスカッションではMIHO MUSEUMの館長さんや
有名大学の教授等が色々と説明をしておりました。
白隠の書は海外でも高い評価を得ているらしく
外国人もちらほら見当たりました。
ますます注目される事を期待しています。


